岩国市議会 2019-06-19 06月19日-04号
この件は早期推進が必要不可欠だと思います。その後の土地の取得状況、今後の新たな施設整備計画等の進捗状況とその方向性についてお尋ねいたします。 以上、明快な答弁をお願いいたしまして、私の壇上での質問を終わります。 ◎市長(福田良彦君) それでは、広中信夫議員御質問の第2点目の錦帯橋にかかわる観光環境の整備についてお答えいたします。
この件は早期推進が必要不可欠だと思います。その後の土地の取得状況、今後の新たな施設整備計画等の進捗状況とその方向性についてお尋ねいたします。 以上、明快な答弁をお願いいたしまして、私の壇上での質問を終わります。 ◎市長(福田良彦君) それでは、広中信夫議員御質問の第2点目の錦帯橋にかかわる観光環境の整備についてお答えいたします。
そういう意味で、まずは耐震化して、子供の安全を守る、そういった取り組みをするということで、耐震化の早期推進を今お願いしたいんですが、その辺はどうですか。 ○議長(小野泰君) 岩本健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(岩本良治君) 議員さんの思い、一緒でございますので、内部でしっかり検討をして、結論を得たいというふうに思っております。
次に、うるおいのある快適なまちをつくるためには、都市整備として厚狭駅南部地区のコンパクトなまちづくりモデル事業の早期推進、長寿命化計画に基づく道路、橋梁等の整備が上げられ、生活交通の充実として地方バス路線の再編も上げられます。
こうした中、このたびの経済危機対策に基づく学校施設の耐震化の早期推進や太陽光パネル導入に対する交付金の活用予定ですが、まず、耐震化につきましては、全国的にその推進が求められる中、本市は、再編交付金を財源に、診断業務に要する経費を基金として積み立て、他市に先駆けて診断業務を発注するとともに、実施設計業務や耐震補強工事につきましても、国庫補助率のかさ上げ時期に少しでも対応できるよう、事業実施を図っているところでございます
スクール・ニューディールは、国の今年度補正予算に盛り込まれた施策で、その内容は、安全・安心な学校施設の確保のための学校耐震化の早期推進に加え、太陽光発電パネル設置など二酸化炭素削減による環境負荷の低減のためのエコ化、デジタルテレビ、電子黒板、パソコンなど最先端のICT機器や校内LANなどを駆使したわかりやすい授業を実現し、21世紀の学校にふさわしい教育環境を充実させると同時に、雇用の創出、経済波及効果
さらに、このたび国の平成21年度補正予算においても対象事業となっておりますので、学校耐震化の早期推進について、さらなる前倒しができないか、現在、検討中であります。
さらに学校耐震化の早期推進につきましては、このたびの国の平成20年度補正予算においても対象事業となっておりますので、本年度に第2次診断を実施する建物の中で、Is値が0.3を下回る可能性の高いものについては優先的に診断を行い、年度途中の補正予算対応により補強設計、補強工事を実施できないかと、さらなる前倒しの可能性について現在検討中であります。
1のコアプラザ熊毛建設事業については、平成16年11月にコアプラザ建設事業の早期推進を願い提出した内容、また、それをいろいろと研究協議し、今回も引き続き取り組みました。
また、それとあわせて地籍調査、特に山間部、山林等の地籍調査の早期推進についてでございますが、これにつきましては、現在、第5次10カ年計画に基づいて実施しております。まずはこの計画の達成に向け取り組んでいくところでございますが、今後とも体系的な地籍調査事業の推進に積極的に努めてまいる考えでございます。 次に、「山口アカデミー機構」の内容につきましてお答えをいたします。
お尋ねの早期推進につきましては、地権者及び推進委員の協力態勢が必要不可欠でございます。地域の過疎化や高齢化等の諸問題もありますが、市といたしましても、引き続き最大限の努力をいたしてまいりたいと考えておるところでございます。
今後この事業の早期推進に努力をいたしてまいりたいと存じます。 次に、固定資産の購入費は、水圧データ記録計など376万円及び量水器購入費300万円を計上いたしました。 次の電算開発費1,500万円は、現在料金業務につきましてはバッチ処理をいたしておりますが、これをオンライン化を図り、事務効率の向上を目指したソフト開発費でございます。
今後この事業の早期推進に努力をいたしてまいりたいと存じます。 次に、固定資産の購入費は、水圧データ記録計など376万円及び量水器購入費300万円を計上いたしました。 次の電算開発費1,500万円は、現在料金業務につきましてはバッチ処理をいたしておりますが、これをオンライン化を図り、事務効率の向上を目指したソフト開発費でございます。
今後この事業の早期推進に努力をいたしてまいりたいと存じます。 次に、固定資産購入費は鉄管ケーブル探知器など310万円、及び量水器購入費400万円をそれぞれ計上いたしました。 次の企業債償還金、他会計長期借入金償還金は、それぞれ所要額を計上いたしております。繰延勘定は、9年度における退職金2名分を計上いたしました。
今後この事業の早期推進に努力をいたしてまいりたいと存じます。 次に、固定資産購入費は鉄管ケーブル探知器など310万円、及び量水器購入費400万円をそれぞれ計上いたしました。 次の企業債償還金、他会計長期借入金償還金は、それぞれ所要額を計上いたしております。繰延勘定は、9年度における退職金2名分を計上いたしました。